2016.05.12
社員一人ひとりがその能力や個性を最大限に活かしていきいきと働くことができる環境整備を進め、多様で自由な発想を持って生産性を向上することで自社の競争力強化につながる価値創造を行うため、ダイバーシティ経営を推進しているペンシル。その一端を担い、ペンシルのダイバーシティモチベーターとして、週1回気づいたらいつの間にかオフィスにいて、いつの間にかいなくなっている存在が「あなたの のぶゑ」です。
のぶゑはペンシルのコンサルタントでもなければ、マーケターでもありません。そんなのぶゑが「アドテック東京」に出ることになりました。「アド」でも「テック」でもないのぶゑが、日本のトップマーケターたちになにを伝えられるのか。これは、のぶゑのアドテック本番までの道を綴った記録です。
LGBTへの関心が高まる中、それと比例するようにマーケターから多く聞かれる言葉。
「なにから始めればいいのか、わからない。」
すべきことがわからないのは、LGBT当事者が今何を感じ、何を考えているのか知らないから。
「まずは知ること。いろいろ聞くところからはじめればいいじゃない。」
とある金曜日にそう言い放ったのぶゑは、週明けには6名のLGBT当事者・支援者を集めていました。
LGBT当事者に「会い」「声を聞き」「知る」ことで、得られるヒントがきっとあるはず。
そんな思いで第1回LGBT座談会を開きました。
LGBT当事者・支援者の6名に大きく4つの質問をぶつけてみました。
前編では脱線しながらも進んだ、「LGBTとして困っていること」「消費者としての意識」についての座談会の模様をお届けします。
実は、今回紹介したのは、座談会で語られた中でもほんの一部の内容。
紹介しきれなかったとっておきのネタは、アドテック本番でのぶゑから語られることでしょう。LGBTへの取り組みのヒントは、意外と身近なところに転がっているようです。アドテック初のLGBTセッション。ぜひお楽しみに。
次回は、LGBT座談会の後編をお届けします。
5.7兆円とも言われるLGBT市場について、当事者としての本音の意見を伺います。
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