１００以上の新機能を追加！パッと使えて簡単便利！コンサルティング会社が作った人にやさしいサイト分析ツール「スマートチーター８.０」、 ２０１１年９月１日発売開始

６つのアクセス者分析ツール

アクセス者・企業名分析ツール

サイトにアクセスしてきた企業の会社名、学校名、団体名、官公庁名の業種、資本金、売上高、従業員数、所在地、電話番号など１２項目を取得し一覧で表示します。

アクセス者・業種分析ツール

アクセスしてきた企業の業種を1,455種類に分ける日本標準産業分類に準拠した業種コードに従い分析し円グラフでの表示や棒グラフ、一覧表で表示します。業種区分も4種で分析を行います。業種細区分(1,455種)、小区分(472種)、中分類(99種)、大区分(20種)のそれぞれで分類します。

機能拡張のご紹介

円グラフ追加で、改善優先度をわかりやすく！

３つの機能に割合円グラフを追加し、改善優先度をわかりやすくしました。どのページから改善するか、どのページまで改善すれば、全体の何割が改善されたことになるのか、などを直感的に判断しやすくなりました。

チーターの設定を、画面上から確認できる！

チーターに設定しているURLを、画面上から確認できるようになります。「解析設定」から確認できます。

訪問数を多数のメニューに追加。
一歩進んだサイト分析へ

サイトに訪れたユーザーの一連の流れを見ることができる「訪問数」をより多くの機能で活用していただけるよう、メニューを強化しました。

検索エンジン以外からのサーチワード広告対応。
より正確なＳＥＭ分析へ

これまで、リスティング広告は、検索エンジンとして登録しているサイト以外からの流入は、「コンテンツマッチ」として分類していました。しかし、昨今の広告状況から再度仕様を検討し、検索エンジン以外のサイトであっても、検索した結果からの流入と思われる場合は、サーチワード広告として分類する仕様となりました。

検索エンジン・誘導元カテゴリを更に追加！

ソーシャルブックマークや、Yahooやmsnなど総合情報サイトを追加。検索エンジンやカテゴリを今回も多数追加登録しました。