セミナー
2018.10.01
株式会社ペンシルは、株式会社マイクロアド、株式会社エスエイウェアハウスの3社で「最新!アジア越境EC 2.0セミナー 〜競争激しい台湾での勝ち方と新興マーケットの攻め方〜」と題する無料セミナーを11月1日(木) マイクロアド セミナールームにて開催いたします。本セミナーは、ゲストとしてティーライフ株式会社 海外事業責任者の草間様にご登壇いただきます。
空前の越境ECブームからはや2年。明暗が分かれ、すでに越境ECから撤退をしている企業もあれば、複数国にその規模を広げている企業も現れてきました。今まさに「越境EC 2.0」のフェーズに突入しています。
越境ECの登竜門となっている「台湾」。
すでにレッドオーシャンとなった台湾では、ノウハウ開発のスピードが非常に早く、新しい取り組みをどんどんはじめていくことが重要となっています。そのような中でどうやって勝ち残っていくのか、ノウハウとともに最新事例をご紹介します。
また、さらに拡大するためのアジアの新興マーケット。
新興マーケットはマーケティングだけではなくインフラ整備も非常に重要となってきます。今回のセミナーでは、この東南アジアマーケットをいち早く攻めるための方法をお伝えします。
さらに第二部ではスペシャルゲストとして、ティーライフ株式会社 海外事業責任者の草間様をお迎えし、海外事業の展開や評価のあり方など、パネルディスカッション形式でお話いただきます。
30名
※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます
株式会社エスエイウェアハウス
株式会社ペンシル
MicroAd Taiwan, Ltd.
MicroAd Vietnam Joint Stock Company
ティーライフ株式会社
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません。
※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※当日セミナーの様子を撮影させていただく場合がございます。
※タイトル・講演内容などが変更となる場合もございます。予めご容赦ください。
今やノウハウが重要な「越境EC 2.0」フェーズに入りました。越境EC 2.0では何が重要で、どう展開するのが正解なのか、イントロダクションでご紹介します。世界一のECマーケットであるASIAの攻め方を学びましょう。
もはや越境ECの登竜門と言うべき台湾マーケット。明暗が分かれてきている中、勝つための戦略とノウハウを最新事例をもとにご紹介します。
ECマーケットが盛り上がりをみせているベトナム。魅力的な新興市場でECビジネスを成功させるために必要な最新デジタルマーケティングをご紹介します。
ゲストパネリスト
ティーライフ株式会社 草間 崇 氏
パネリスト
MicroAd Vietnam Joint Stock Company 小西 将仁 氏
MicroAd Taiwan, Ltd. 丸木 勇人 氏
株式会社エスエイウェアハウス 山﨑 章平 氏
モデレーター
株式会社ペンシル 倉橋 美佳
ご希望の方は、当日受付にてお知らせください。
平成元年、株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)に入社。通販事業では「赤すぐ」「eyeco」などのメディア責任者としてEC化、デジタル化を推進。事業基盤作り収益化に注力した。その後、外資系出版社を経て、2015年ティーライフ株式会社入社。EC事業を牽引し、今年、楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2017(ダイエット・健康ジャンル)初受賞。海外販売は、2016年より開始。2017年、台湾現地法人「提來福股份有限公司」を設立し董事長に就任。台湾に続いて、中国、ベトナム、香港等での販売拡大も推進中。
1986年生まれ、福岡県出身。大学卒業後、2009年からメーカーにて国内大手流通小売店、および、アジア圏全域の営業/マーケティングを担当。2014年に株式会社マイクロアドに入社。福岡支社にて単品通販系クライアントなどを担当し、2015年より支社長。2016年よりマイクロアドベトナム支社に赴任となり、現地法人CEOとしてベトナム国内マーケティング支援に従事。
1991年生まれ、大阪府出身。大学卒業後、マイクロアドに入社。名古屋支社の設立に従事。その後、大阪支店で営業を行う傍ら、海外向け新規事業に携わる。2016年からマイクロアド台湾支社に赴任となり、ダイレクト通販案件を主とした広告代理業をメインとした進出支援を行なっている。2018年より現地法人 総経理/CEOに就任。
1974年生まれ。高校時代にオーストラリアへ1年間留学し、大学時代はスペイン語を専攻。大学卒業後、コンビニエンスストアの物流やホームセンターの営業に従事し、サプライ・チェーン・マネジメントを学ぶ。1999年に日本へ進出してきたAmazonを見て将来性を 感じ、eコマース業界に転職。MD統括マネージャーとして、当時としては珍しかったモバイルECサイトの運用を行い、開始から3年で日本最大規模(年商130億円)まで成長したサービスに携わる。国内だけではなく、アジアのOEM生産拠点やヨーロッパの現地仕入れルートへ実際に足を運び開拓などを行う。退社後、eコマースを中心とした流通のコンサルタントとして独立。2018年より株式会社エスエイウェアハウスの東京営業責任者として参画している。
2003年、ペンシル入社。通販サイトを中心にサイトの企画運用・プロモーション設計・運用等、総合的なWebコンサルティングに従事。仮説と検証に基づく改善を実施するため、サイト分析ツール「スマートチーター」プロジェクトを主導し自社開発を行う。2014年、アジア圏へのクロスボーダーEC事業支援を開始。台湾を皮切りに、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、シンガポール等へのEC支援サービスを構築。2016年、代表取締役社長COO、及び、台湾現地法人「台灣朋守有限公司」の総経理に就任し、グローバル展開を含めたペンシルグループ全体のWebコンサルティング事業を率いる。2017年、シンガポール現地法人「Digital Marketing Think Tank Pte. Ltd.」を設立し代表に就任。セミナーや講演活動を積極的に実施し、アドテック東京/関西/九州等で公式スピーカーを務める傍ら、ボードメンバーとしても参画している。
福岡市出身。東京でWEB製作・マーケティング支援を行ってきたが2011年の震災をきっかけに福岡にUターン。WEB製作・マーケティングだけでなく、飲食店経営や選挙コンサルティングなど様々な事業チャレンジを経て2015年ペンシル入社。入り口のプロモーションを軸に、LPのクリエイティブテストなどでCVR/LTVを上げていく施策を得意とする。2017年、海外事業部GM、また、シンガポール現地法人「Digital Marketing Think Tank Pte. Ltd.」のDirectorに就任。
受付を終了しました
顧客一人あたりの獲得コスト(CPA)は日本の1/1000?
日本と東南アジア各国におけるウェブサイトUI反応・行動調査(2018/07/18)
https://www.pencil.co.jp/release/20180718_01/
ベトナムでEC代理販売サービスを開始、テストマーケティングから現地ECまで一括支援(2018/04/18)
https://www.pencil.co.jp/release/20180418_02/
ホーチミンにベトナムオフィスを開設、システム開発を足がかりに将来的なマーケティング拠点へ(2017/10/18)
https://www.pencil.co.jp/release/20171018_01/
株式会社ペンシルは、企業のウェブ戦略を成功に導く研究開発型のウェブコンサルティング専門会社です。独自の視点から実験や研究を重ね、研究結果によるノウハウをもとにクライアント企業のウェブサイトを分析し、ウェブからの売上や成約をアップさせるためのコンサルティングを実施しています。ウェブサイトの目的と目標を明確にするコンセプトワークから、アクセス分析、マーケティング、競合調査、企画提案、ウェブサイト制作など、ウェブサイトの入口から出口までを総合的に支援しています。ペンシルは「インターネットの力で世界のビジネスを革新する」を企業理念に掲げ、常に新しいインターネットの可能性に向けて挑戦を続けています。
担 当:株式会社ペンシル セミナー担当
Email: pencilseminar@pencil.co.jp
URL: https://www.pencil.co.jp
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